ヘレウススピークアップ（Heraeus SpeakUp）– コンプライアンスコミュニケーションチャネル

ヘレウススピークアップ（Heraeus SpeakUp）では、インターネット、アプリ、または電話でコンプライアンス違反を報告することができます。レポート提出用の国別電話番号は、概要に記載されています。内部通報者とその事案に対応する担当者は、内部通報者が希望する場合には、スピークアップ（SpeakUp）を使用して匿名にてやり取りをするオプションも利用できます。

The Rules of Procedure, which describe the reporting process in detail, are available in English, German and Chinese.

コンプライアンス違反について、内部通報者は母国語で報告することができます。このご相談窓口とスピークアップ（SpeakUp）は、様々な言語で利用できます。報告プロセスが詳細に説明されている手続きに関する規則は、英語、ドイツ語、中国語で提供されています。

はい。ヘレウスは、匿名ではなく身元を開示してもよい内部通報者を歓迎します。ただし、ヘレウスは匿名による手掛かりも調査しています。

通報者に対する報復は、禁じられています。また、それ自体がコンプライアンス違反と見なされます。ただし、コンプライアンスホットラインの悪用に対してはこの限りではありません。

内部通報者は無料ですが、ケースバイケースで電話報告に電話料金が発生する場合があります。

情報やデータは、法的要件に則って保存され、個人情報保護方針でアクセスできます。